「出羽の里」トップページ > 山形の酒とは > 「出羽の里」・「出羽の里」は美山錦、出羽燦々に続いて開発された酒造好適米 ・山田錦の流れをくむ吟吹雪と、美山錦に流れをくむ出羽燦々の系譜 ・酒造りに適した米の中心部(心白)が大きく原料の米を効率的に使えるのが特長 ・高品質で安価な日本酒の開発を目的に山形県工業技術センターが平成16年に採用したもの ・開発した酒は70%精米の純米酒で、酒本来の味が楽しめる。 ・出羽の里を原料にした酒は既に県内蔵元が製造し、23の蔵元が山形セレクションとして認定をうけている。 ■出羽の里の魅力吟醸並みの高品質で、値段は一般酒並み。 「品良くしっかりとした旨味と雑味のないクリアな後味」 ■山形県酒造組合オリジナル曲山形県酒造組合オリジナル曲「出羽の里ソング」をお聴きになりたい方はこちら(以下の動画をクリックするとスタートします) この曲も、山形県酒造組合 副会長 佐藤一良が作詞、作曲、歌っています。 お聴きになりたい方はこちらをクリックしてお聴き下さい。